国産コインをご紹介！

1. Monacoin
2. Bitzeny
3. fujicoin
4. sakuracoin
5. kumacoin
6. nekonium

Koです。最近Monacoinが短期間でとてつもない上昇をしていることもあり、
国産のコインに注目が集まっていますね！

私が仮想通貨取引を始めた当初のMonacoinは3円とかそんなもんでした。
それが、2000円台に乗っているのは本当に衝撃です。。
3円を150円で売った自分が許せない。泣

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こんなとてつもない上昇を見ていたら、同じ国産コインに期待するのもよくわかります。
そこで、今回は国産コインをいくつかまとめてみました。

1. Monacoin

2013年12月に誕生したLitecoinをベースにした日本初の暗号通貨で、
主に日本のコミュニティでサービスが展開されています。

コインの詳細は以下の通りです。
アルゴリズム: Lyra2RE(v2)
ブロック報酬: 25 MONA
総供給量:105,120,000
プレマインなし

現在までのチャートは以下のような感じです。
上がり方すごすぎですね、まさに億万長者量産コイン。

2. Bitzeny

今回の国産コイン暴騰の波に乗ったコインでもありますBitzeny！
こちらは、心配事として2014年から開発が止まっているんですよね…
だから、手が出せなかったのですが、ここまで上がると悔しいです。泣

コインの詳細は以下の通りです。
アルゴリズム: Yescrypt
ブロック報酬: 250 ZENY
総供給量:250,000,000
プレマインなし

現在までのチャートは以下のような感じです。
な、なんだこれ。。もはや垂直上げです。

3. fujicoin

2014年6月にローンチされたScrypt-N型の暗号通貨です、
こちらは、予告なしのプレマインが発覚するという騒動が過去にありました。
その後信頼がなくなりかなりの低価格で推移中。

コインの詳細は以下の通りです。
アルゴリズム: Scrypt-n
ブロック報酬: 7年目で報酬は最大1400FJCとなり徐々に減少
総供給量:10,000,000,000
プレマイン:160,000,000

現在までのチャートは以下のような感じです。
これも過去に100倍達成していますね。
今回の国産コイン上げでも少し上がっています。

4. sakuracoin

元々、モナコインのテスト版をLitecoinのソースから再現したもので、
最もMonacoinに近いコインとなりそうです。
実際に今回の暴騰の時も少し動意していましたね。

コインの詳細は以下の通りです。
アルゴリズム: Scrypt
ブロック報酬: 不明
総供給量:105,100,000
プレマインなし

現在までのチャートは以下のような感じです。
こちらも余裕で10倍は一気に達成していますね。
なんかどれ買っても10倍くらい余裕なのではという気分になってしまいそうです。狂

5. kumacoin

2014年4月に公開された通貨で、PoW+PoSを採用しているので、CPUで掘りながら、
ウォレットに入れているだけで増えていきます。

コインの詳細は以下の通りです。
アルゴリズム: Quark
ブロック報酬: ランダム
総供給量:不明
プレマインなし

現在までのチャートは以下のような感じです。
こちらは流動性のある取引所への上場をしていないので、
取引がほとんどなくこんな状態です。
でもこういう時期にこそ集めておくべきかも…？？

6. nekonium

Ethereumクローンの分散型アプリケーションプラットフォームです。
つまりイーサリアムをフォークして作ったコインということです。
nekonium projectの方々によって開発されています。

コインの詳細は以下の通りです。
アルゴリズム: Ethash
ブロック報酬: 7.5 NUKO
総供給量:上限なし
プレマイン:12,448,421

現在までのチャートは以下のような感じです。
最近上場をしたばかりなので、チャートは1か月分しかありません。
今回の上昇でやはり上がっていますねー。
個人的には一番応援したいなと思っているコインです。

いろいろな国産コインをご紹介いたしました。
有望そうなコインは見つかりましたでしょうか？？

今はやすーいコインたちがたくさんですが、
信じて握っていれば、Monacoinのような大上昇が味わえるかもしれませんよ😉