群雄割拠の仮想通貨取引所独自トークン総まとめ!BNB、KCS、BIX、COSS...
- 取引所トークンとは
- Kucoin (KCS)
- Binance (BNB)
- Bibox (BIX)
- COSS (COSS)
- Stocks.Exchange (STEX)
- Cryptopia (CEFS)
- Mercatox (MERCA)
- Ethfinex (NEC)
- Huobi (HT)
- CryptoBridge (BCO)
- Flyp.me (FYP)
- VELOX (VLX)
- OKEx (OKB)
- EtherFlyer (TCASH)
- CoinEx (CET)
- Zaif (ZAIF)
- IDEX (AURA)
- AEX (GAT)
- BitMart (BMX)
- まとめ
Koです。ビットコインはダラダラと下げ続けております。
チャートを見ると跳ね上げているところがありますが、これはZaifのご愛嬌ということで…笑
そろそろアルトの暴騰が始まると私は思っていますがいかに…
チャートはこちら
ビットコインを購入することができるZaifへの登録はこちら
Zaifへの登録手順は過去記事を参考にしてください!
さて、最近Coincheckのハッキングがあり、ビットコインは危ないんじゃないかというデマが流れたりもしていました。
しかし、取引所はブロックチェーンとは本質的には関係がなく、取引所が危ない=ビットコインは危ないということではありません。
実際取引所は無数に存在しており、Coincheckは取引所の1つにすぎません。
取引所乱立時代の今、取引所は生き残りをかけた戦いをしており、最近話題の取引所トークンもこの戦の1つの手段だと思われます。
1. 取引所トークンとは
有名なものだとBinanceのBNB、KucoinのKCSなどがありますね。
ZaifのZaifトークンも一応この取引所トークンに当たると思います。
このようなトークンには取引所が独自に機能や得点をつけており、
最近この取引所トークンに注目が集まっています。
2. Kucoin (KCS)
急成長を遂げている新興取引所Kucoinのトークンとして注目されています。
発行枚数2億枚のうち、1億枚は運営チームやエンジェル投資家の持ち分です。
KCSのホルダーには以下のような特典が用意されています!
・取引手数料総額の50%を保有量に応じて分配
・取引手数料の最大30%ディスカウント
・一定量保有で、投資相談
1つ目の分配の計算の説明をします。
取引通貨ペアごとにボーナスがつくので、例えばETH-BTCペアを考えます
取引レートが0.063 、取引高が30,000 BTCの時、
Kucoin取引所の手数料は0.1%なので、Kucoinに支払われる手数料は30 BTC と476 ETHとなります。
つまり、総発行量1億枚のKCSのうち、1万枚(0.01%)持っているホルダーは1日に0.003 BTCと0.0476 ETHも受け取れるのです!
さらに、Kucoinは四半期毎に純利益の10%を利用したKCSの買戻しも発表しているので、市場にあるKCSの数量が減ることが予想されます。
また、将来的にDEX(分散型取引所)を開発する計画があり、ここでのガスとしてKCSを使えるようにするようです。
もしこれが実現すればETHのような需要が発生する可能性があります。
KCSの詳細はこちら
3. Binance (BNB)
こちらも急成長を遂げている新興取引所Binanceのトークンとして注目されています。
現在の取引高はBittrexやBitfinexを抑えて堂々の一位!
KCSと同様にBNBも発行枚数2億枚のうち、1億枚は運営チームやエンジェル投資家の持ち分です。
BNBは主に、取引手数料の支払いに利用できるトークンです。
こちらのトークンで取引手数料を支払うことで、
1年目は50%、2年目は25%、3年目12.5%、4年目6.75%の手数料ディスカウントを受けることができます。
またこちらもバーンを行っており、四半期ごとに利益の20%を用いて買戻しを行い、最終的に1億枚まで減らします。
また、こちらもKucoinと同様に、将来的にDEX(分散型取引所)を開発する計画があり、
ここでのガスとしてBNBを使えるようにするようです。
すっごくKCSと似てますが意識するのは当然なので、こんなものかな笑
BNBの詳細はこちら
4. Bibox (BIX)
最近紹介プログラムをリリースし、注目中の新興取引所Biboxのトークンです。
発行枚数は少し多めの5億枚ですが、バーンされ現在は 271,520,349枚です。
そのうち1億4千万枚が開発チームの保有分となります。
BNBとまったく同様の手数料ディスカウントを行っており、
1年目は50%、2年目は25%、3年目12.5%、4年目6.75%の手数料ディスカウントを受けることができます。
また、特典として新しいアプリケーションができた場合に優先的に利用する権利が与えられるようです。
そして、もうおなじみ、今後DEXの開発を計画しており、ガスとして利用するそうです!笑
ほぼBNBと一緒ですね。取引高さえ付いてこれば価格の上昇は非常に見込めると思います。
BIXの詳細はこちら
5. COSS (COSS)
まだまだ、注目度の低い取引所COSSのトークンです。
発行枚数は2億枚のうち、3000万枚が開発チームなど、1000万枚がアフィリエイター、500万枚がアドバイザーという配分です。
また、開発チームは180日間、アドバイザーは90日間のロックアップ期間があるので、この期間は売りつけてくることはありません!
特典はKCSのように利益還元です!
取引手数料のうち50%がトークン保有者に還元。
また、COSSはマーチャンダイズの事業も行っており、加盟店から0.75%の手数料を取っています。
マーチャンダイズの収益も分配の対象で、50%をトークン保有者に還元してくれるようです!
COSSの詳細はこちら
6. Stocks.Exchange (STEX)
非常に流動性の低い取引所ですが、ここにも取引所トークンがあります!
発行枚数は1億枚のうち、5100万枚は開発チームに配分されて、自由に市場に出回ることはないということです。
特典としては、ホルダーとして開発に口出しできるようになるようです。
普通株式のような扱いなんですかね!
また、STEXホルダーには損益の月次報告書が開示され、NXT払いで保有数に応じて配当金が出ます!!
STEXの詳細はこちら
7. Cryptopia (CEFS)
よく草コイン取引所として紹介されるCryptopiaにも取引所トークンがあります!
発行量は6300枚と非常に少ない!そして開示情報も非常に少ない!笑
毎月の収益の4.5%をホルダーに還元としか情報がありません…
CEFSの詳細はこちら
8. MERCATOX (MERCA)
CMCにも掲載されていない知る人ぞ知るトークンです。
セールでの販売量は20000枚と非常に少なかったようですが、売れた量はわずか2707.3785096枚…
売れ残りの17292.6214904枚はMeratox運営にホールドという形のようです。
そもそも販売量は全体の5%ということなので、相当運営が持ってるのか…?
保有量に応じて配当と書いてるものの割合などの情報はなく…
*利益還元をうたっていますが、受け取れていない方もいらっしゃるようなので、ご購入はこの情報を踏まえた上、自己責任でお願いします。
MERCAの詳細はこちら
9. Ethfinex (NEC)
こちらもCMCにも掲載されていない知る人ぞ知るトークンです。
総供給量は10億枚ですが、そのうち50%はロックされているため循環量は半分の5億枚。
循環量は毎月増えていきますが、Ethfinexでの取引量の増加につれて増加量が減っていくという方式のようです。
NECは主に2つの機能を持ちます。
・流動性の向上
・ガバナンスの分散化
NECはEthfinexでの取引量に応じてロイヤリティポイントという形でマーケットメイカー(注文板を出す人)に配布されていきます。これにより取引高が増えることが予想され、流動性の向上につながるという考え方のようです。
また、NECには上場コインの選定の際の投票に利用できるなど、ガバナンスでも活用を予定しており、NECを少しずつメイカーに分配していくことでガバナンスの分散化が行えます。
今後、NECはイーサリアムブロックチェーンから独自チェーンに移行し、Honeycombへのリブランディング予定です。スワップは1:1で行われます。
NECの詳細はこちら
10. Huobi (HT)
総供給量は5億枚であり、そのうち60%にあたる3億枚が15日間かけて売却されました。販売は即完売という超人気状態!
Huobiトークン今日も買えなかった😰
— AKATSUKI☆仮想通貨 (@008_AKATSUKI) 2018年1月29日
毎日11:00に少しづつ分けて販売してるんだけど完売まで
1秒かかってないなこれは(~_~;)
早押しゲームは苦手です。
上がるってわかってるのに買えないのはツラいよ😢 #Huobi pic.twitter.com/ndyzAO5xlM
KCSやBNBと同様に4半期ごとに買戻しが行われ、総供給量は徐々に減っていくようです。
また、HTで支払うと取引手数料が最大50%割引があり、これもBNBとそっくりですね!
一番大きな違いとしては、HTホルダーへの新規上場コインのエアドロップが挙げられます。
さらに、Huobiはサブ取引所としてHADAXをリリース予定であり、ここに上場するコインはHTを用いた投票で決定されます!
HuobiはこのHADAXを新興市場、Huobi Proを本則市場とした証券取引所のようなものを構想してるのではないかなと感じます。
HTの詳細はこちら
11. CryptoBridge (BCO)
総供給量は2700万枚であり、プレマインはなしでICOも行っていません。
CryptoBridgeは、利益の50%をBCOのステーキングホルダーに分配を行います。
ステーキングを行うと、BCOはロックされ引き出しや取引ができなくなります。
さらに、ロック期間を選択することができ、その期間に応じてボーナスが付きます。
- 1ヶ月(0% ボーナス)
- 3ヶ月(20% ボーナス)
- 6ヶ月(50% ボーナス)
- 12ヶ月(100% ボーナス)
第2回の $BCO ステーキング報酬はおよそ3BTCで、これは第1回の10倍です!総ステーカー: 1371 (1ヶ月ステーカー: 160 (11.67%) 3ヶ月: 153 (11.59%) 6ヶ月: 241 (17.57%) 12ヶ月: 817 (59.59%)) ステークされた総BCO: 9957942、総BCOステークウェイト(ボーナス込み): 16860948 #getpaidtotrade pic.twitter.com/6GU5OMpMbr
— CryptoBridge (@CryptoBridge) 2017年12月31日
実際の分配金額は、2回目の分配が1回目の分配に比べて10倍のようです。
BCOの詳細はこちら
12. Flyp.me (FYP)
総供給量は35,277,363枚のうち、17,638,681枚が売却されました。
FYPのホルダーには取引所であげた利益の50%が分配されます。
また、FYPホルダーは保有量に応じて、上場トークンの投票や運営方針への投票ができます。
FYPの詳細はこちら
13. VELOX (VLX)
こちらは取引所もトークンもCMCに掲載されていないです。相当マイナーです。
現在稼働しているVELOX取引所ではDoge、Litecoin、Bitcoinの3種類でVLXを購入することができます。
2018年の第2四半期にはVeloxBolt取引所という別の取引所がリリース予定であり、現在稼働している取引所はプレ取引所の扱いです。
VeloxBoltは後払いの上場手数料制度のため、非常に多くのコインに上場する機会を与えることができるのが、他の取引所との違いと述べられています。
VLXはVeloxBolt取引所において取引所の収益に基いた買戻しが行われるようです。
VLXの詳細はこちら
14. OKEx (OKB)
中国の大手取引所であるOKExも独自トークンの発行を行っています。
総発行量 は10億枚とBinanceやKucoinと比較するとかなり多めですね。
このトークンのうち60%に当たる6億トークンは、OKExユーザーに分配されます。
最近では5BTC以上取引を行ったアカウントに1億トークンの配布を行うアナウンスがありまあした。
Get your $OKB red packet now and enjoy the festive season of the year of dog #OKEx #HappyChineseNewYear https://t.co/vF6xUvQo8X pic.twitter.com/Oq3KKPEXpj
— OKEx (@OKEx_) 2018年2月10日
また、ERC-20トークンとして発行され、後に独自チェーンに移行するようです。
まだまだ、開示情報の少ないトークンですので、今後も情報を追っていきます!!
OKBの詳細はこちら
15. EtherFlyer (TCASH)
こちらも取引所もトークンもCMCに掲載されていない、マイナーなものです。
あの日本で有名なB○tFlyerとは何も関係ないでのご注意ください。
名前のこともあり、ただのScam取引所なのかなーと思っていたのですが、Twitterはしっかり更新あり。
Candy Announcement
— TCASH by EtherFlyer (@etherflyercom) 2018年2月14日
Registration Reward, 50 Million CANDY, From Feb 16th to Feb 22nd
The first 10K registered users who successfully desposited 0.01ETH will receive 3,000 CANDY each!
And If you are TCASH holder, you will get 2,000 CANDY bonus!
Best regards,
The EtherFlyer Team pic.twitter.com/pnyCy2xsLz
2月の中旬には登録者の先着1万人 (0.01ETH以上の預け入れを行った人に限る)にCANDYを配布するイベントも開催していました。
また頻繁にトークンの上場を行っており、今取引が活発なArcBlock (ABT)もすでに上場をしています。
【EtherFlyer Lists ABT Token 】
— TCASH by EtherFlyer (@etherflyercom) 2018年2月24日
Dear Users,
ABT (ArcBlock) Token is now available at https://t.co/R9GZwaMisX pic.twitter.com/e8fK4uWZxm
TCASHは総発行枚数88,000,000枚のうち、52,800,000枚が販売されました。
バウンティキャンペーンやエアドロップも行われており、ホルダーは分散していると考えられます。
TCASHホルダーにはEtherFlyerでの利益の50%が還元されるシステムとなっているようです。
TCASHの詳細はこちら
16. CoinEx (CET)
トークンの無料配布や、BCH基軸の取引所であることから一時Twitterでも騒がれた取引所です。
総発行量 は100億枚と取引所トークンの中で圧倒的に多い数字ですね。
このトークンのうち50%がユーザーへの無料配布となるようで、すでに受け取られた方も多くいらっしゃいます。
無料エアドロップで貰った $CET だけど、上場後の売りも一段落して上がり始めてきたね。
— かっぱコイン堂🐸貯金を仮想通貨に投資 (@kappazake) 2018年2月18日
まあ取引所トークンで手数料系だからね。
この間は23万枚で15万円くらいになってたけど、今は約30万円になってる
ってことは、大体今が1.3円くらいかな。
20円くらいで売りたいがどこまで上がるのか予測不能 https://t.co/ZTTvt0zlWh
CETはBinanceのBNBと仕組みはほとんど同じで、ホルダーは上場投票や取引手数料の減額、特別キャンペーンへの参加といったサービスを受けることができます。
また、4半期ごとに取引所の利益の20%を用いてCETの買戻しも行われます。
さらに、今後はDEXの開発を予定しており、CETをガスとして利用することを想定しているようです。
CETの詳細はこちら
17. Zaif (ZAIF)
CMCに掲載されていないですが、日本の取引所Zaifのトークンなのでご存知の方も多いかと思います。
Zaif取引所のチャットではザフトという愛称で呼ばれることも。(ちなみに昔はホリエモンもそのチャットにいらっしゃっていたんですよ。)
ZAIFはもともと、2016年の取引参加者が非常に少ない時期にビットコインの取引高に応じて無料で配布されたキャンペーンのトークンでした。
このトークン自体に価値があるわけではなく、取引所を盛り上げるための一環であったと考えられ、実際にトークンの枕詞は「集めるといいことが起こる!」でした。
ZAIFトークン保有者プレゼントのお知らせ
ZAIFトークン保有者プレゼントのお知らせ~今回のキャンペーン期間中にトークン獲得数が多かった方へプレゼントをご用意しました。1位~2位の方に 火事にも耐える究極のコールドウォレット「CRYPTO STEEL」をプレゼント!4位~22位の方
Zaifトークンに異変が生じたのはテックビューロ主導のCOMSAのICOが行われることになってからです。
そのころから同じテックビューロのトークンということでZaifトークンの価格が上昇し始め、続いて大暴落。
これにより、Zaifトークンの意味を求める動きが加速しました。
ロックアップやカウンターパーティーからNEMへの移行などのニュースがでるようになったのは以上のような経緯です。
もともとエンタメ要素の強いトークンのため、機能は特にないと言えます。
ただ、保有数に応じてCMSが配布された過去があるので、ホルダーにキャンペーン参加権を付与するという側面はあるかもしれません。
ZAIFの詳細はこちら
18. IDEX (AURA)
分散型取引所として現在じわじわと注目されてきている取引所です。
IDEXに関する過去記事はこちら
操作性抜群!いま注目の分散型取引所IDEXの特徴と登録方法
Altcoin.ioに続き、こちらも今注目のDEX。非常に使いやすく、取引高も増えています。さらにこの取引所、独自トークンAURAなどもあり、そこにも注目!新規登録方法や特徴などをまとめました。
AURA保有者は第3四半期からIDEXでの取引手数料による収益や今後リリースされていく他のプロダクトからの利益の50%が配分される予定です。
また、IDEXにはIDXMという独自トークンも存在し、こちらは1トークン保有すると2021年IDEXでの取引手数料無料、マーケットメイカーへの報酬が2倍となります。
さらに過去には保有者へのAURAのエアドロップも行われました。
AURAの詳細はこちら
19. AEX.com (GAT)
3月1日より絶賛エアドロップ実施中の取引所です。
エアドロップは3月1日から120日間にわたり行われ、NSSホルダーに総計60億GATが、BTC、LTC、ETH、BTSホルダーには総計60億GATが配布されます。
340億GATはマーケティングや営業活動に、490億GATは今後の配布が決定するまで保管されます。
また、残りの50億GATは1年間AEXでロックされることが発表されるようです。
さらに、AEX取引所の手数料収入の50%を利用して、一週間に一度の頻度でGATの買戻しが行われます。
発行枚数は非常に多いですが、取引所の出来高ランキングも29位と比較的高く頻繁な買戻しがあるので、流通枚数はかなりのスピードで減っていくことも考えられます。
トークンの更なる詳細は今後公開予定ですが、VIP会員サービス、手数料ディスカウントも特典になることが記載されています。
GATの詳細はこちら
19. BitMart (BMX)
ブロックチェーンのNASDAQになることを目指すと題して、昨年2017年12月にICOが行われたBMXを独自トークンとする取引所になります。
BitMart's ICO will start at December 28th, 2017! Please see us at https://t.co/8G2ootBkrn #ICO #ETH
— BitMart.Exchange (@BitMartExchange) 2017年12月12日
Stage 2
Active Period: 2017-12-28 11:00 — 2018-1-15 11:00 Beijing Time
Target: soft: 10000 ETH hard: 30000 ETH
Distribution: 300,000,000 ( 300 million ) BMC
Rate: 1ETH = 10000 BMC
1億BMXがプレICOで、3億BMXがICOにて販売され、売れ残った242,267,285はバーンされています。
Our first Meetup in Tokyo! We are so happy😊 to meet so many interesting people here. Thank you for all your support! BitMart is on fire 🔥#BTC #bitcoin #ETH #etherum #altcoin #CryptocurrencyExchange pic.twitter.com/3FMZAkllpp
— BitMart.Exchange (@BitMartExchange) 2018年2月2日
今年2月には東京でミートアップの開催も行ったようで、営業活動に非常に力を入れているように感じます。
トークンの特徴としては、プラットフォームの利益の20%を利用したBMXの買戻しがあります。
さらに、現在BitMartのクイズに答えるとBMXがゲットできるキャンペーンも開催中です: クイズはこちら
BMXの詳細はこちら
20. まとめ
使いやすい取引所ができたらここに投資をするというつもりで購入してみるのもいいかなと思います。
また、トークンによっては利益還元型のものもあるので、配当株のような形で投資もできますよ!
他にもまだまだあるので、今後も追記していきます!😋


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